動画の活用事例

動画は目的が定まらずに、制作をしても効果がありません。

使い道を決めずに、あるいは提案されずに制作し、「数十万円もかけたのに、なにに使えばいいかわからない」と嘆く経営者さまも少なくありません。

まるっと動画プロモーションでは、本当の意味でお客様に満足していただけるように、動画の目的からターゲット層に至るまで提案し、制作させていただきます。

目次

動画の利用事例

PR動画

事業概要や理念を顧客にPR

  • 理念や思想、ビジョン、存在意義
  • 自社の優れている点、ユニークポイント
  • ブランディング
  • 代表の理念や事業にかける想いなど

これらをわかりやすく印象的にまとめれば、 動画1本で自社のファンを増やしていくことができます。

会社の全体像を知ることで、概要を把握できるhttps://youtu.be/OerDTN8rnFA

担当者のプロフィール紹介動画

お客様と向き合う担当者の人柄や仕事への意気込みを知ってほしい

  • 自身の役割や仕事に対する想い・意気込み
  • 人柄が現れるちょっとしたプライベート情報

担当者本人が視聴するお客様に語りかけ自己PRすることで、「初めて会った気がしない」ほどの親密感と信頼関係を築くことができます。

在籍している職人を知ることができる
https://youtu.be/XAORvW9aYA0

商品・サービス紹介動画

自社の商品やサービスを知ってほしい

  • 品質の高さや特長をPR
  • 購買意欲を喚起
  • サービスの魅力や実績をアピール

さらに 「あなたのような方に使っていただきたい!」 と動画で訴えかけて、ターゲットを明確に選別

心に刺さるキラー・コンテンツとなります。

提供している製品を写真よりも直感的に知ることができる
https://youtu.be/eqnvgpsp55I

価格・製造コスト紹介動画

製品やサービスの“価格の根拠”をはっきり伝えたい

  • 提供価格を決めている要因
  • コストの明確化
  • 市場相場や競合他社と比較し自社の優位性を可視化

担当者の習熟度に左右されず、 一定のレベルで製品やサービスの説明が可能になります。

お客様の声・事例インタビュー動画

お客様の声に共感してもらい、購買意欲を高めてほしい

  • 顧客の悩みや課題、目的は?
  • 製品やサービスの満足度は?
  • 提供した事業者へのイメージや評価は?

動画で視聴者の「同意」「共感」「理解」を引き出します。

顧客が購入で迷った際の安心材料にもつながります。

お客様の登場により、製品・サービスの価値に現実味が帯びる

リクルート採用動画

採用につなげるため、しっかりと会社を紹介したい!

  • 企業が目指すビジョンへの共感を獲得
  • 入社後の働くイメージをPR
  • 社風や職場の雰囲気や社員の仕事ぶりを伝える

CM広告動画

CMやウエブ広告動画をプロのクオリティで制作したい!

  • テレビCM
  • ウエブ広告(YouTube、Facebook、Instagram等)
  • デジタルサイネージ

認知度の向上やブランドイメージの確立を狙えます。

その他の動画

  • 展示会・セミナー・イベント告知PR動画
  • YouTubeチャンネルなどのコンテンツ動画

上記の他にも、ご要望に応じた動画を制作いたします。

「この予算でこんな動画は作れる?」 「こんな結果を出したいけど、どんな動画を作ればいい?」など… まずはお気軽にご相談下さい。

「誰に届けたいか」を鮮明にする

動画も手紙と一緒で「読者(視聴者)」を意識することが大切です。

ターゲット(例)

  • 男性
  • 30〜40歳
  • 関東在住
  • 会社員
  • 年収400〜600万円
  • 既婚
  • SNS利用
  • 車に乗っており、機械いじりが趣味

しかし手紙は抽象的な人物には送らないもの。

ざっくりとした人に送るのではなく、「○○さん」に向けて送りますよね。

ターゲットから更に分解していく「ペルソナ(顧客像)」を設定します。

ペルソナ(例)

  • 佐藤 一郎さん(男性)
  • 35歳
  • 長野県長野市在住
  • ○○株式会社 システムエンジニア
  • 年収550万円
  • 既婚 3人家族 妻と3歳の娘と同居
  • Twitterのフォロワー500名
  • レクサスに乗っており、車の改造やメンテナンスが趣味。週末の休日では修理風景をYou Tubeに掲載しており、新しいパーツを試すことにハマっている
  • 週末は家族とドライブに出かけており、いつも目新しいものを目的に遊びに行く

このようにターゲットペルソナの違いは一目瞭然です。

現状のお客様がどのような人柄が多く、また次の施策でどのような人を呼び込みたいのか、仮設を立てることが大切です。

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